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国際通信社グループの現代画報の対談記事 最低賃金の引き上げについて考える

最低賃金の引き上げについてはどのように考えればいいのでしょうか。この問題
については充分な情報収集と共に、バランスのとれた議論が必要ではないかと思
います。国際ジャーナルなどのマスコミにおいては、感情的な論調に流されない
ように、充分に検討をしてもらいたいところです。民主党政府は新成長戦略に、
働けば少なくともこの額はもらえるという最低賃金の引き上げを明記していま
す。これはなんでしょうか。マスコミによると2020年までのできる限り早い
時期に、最低賃金を時間あたり800円まで上げ、全国平均で1000円をめざ
しているそうです。しかしながら、地域においては経済格差がありますので、全
国一律というのは大きなハードルも予想されます。特に中小企業に対する影響が
心配です。人件費が急に増えることによる企業経営の悪化に対しては、充分な検
討が必要です。それが結果的に雇用を減らすことになっては意味がありません。
現在、全国平均で時間あたり713円というのが最低賃金の相場です。しかしな
がら、東京や大阪に比べると、相場が低い地域は現時点でも存在しています。政
府においては、国民の生活も考えながら、経済に悪影響を与えない舵取りを期待
したいところです。




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月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年9月号のご案内 | 現代画報社 wiki 報道ニッポンは報道通信社から出版されています 国際ジャーナルは国際通信社から出版されています 現代画報は現代画報社から出版されています 経営者の為の異業種ネット 国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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